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日記カテゴリのエントリ

今月の全身麻酔下での手術19例

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日記
執筆 : 
admin 2015/2/1 21:45

2014年も多くの手術をさせていただきました。現在集計中ですが、約200例以上の手術を行ったと思います。そのすべての患者さんに対して、手術は私自身の経験から培った技術を120%出し尽くしていますし、術後も、私自身が土日も含めて毎朝回診を行い、その日その日の患者さんの状態をつぶさに把握して、患者さんが安心して入院生活が送れるよう努めてまいりました。

 

今年も、患者さんの痛みをとるために、誠心誠意、外来診療・手術を行っていきたいと思っています。

 

今月は19例の全身麻酔下での手術と4例の局所麻酔下での手術を行いました。

 

脊柱管狭窄症の症例が多かったのですが、その中に、他院で以前、私自身が手術を行い、術後5年くらいして症状が再燃した患者さんがおられました。

 

脊椎の再手術は、技術的にも難易度が上がりますが、それよりも患者満足度が初回手術よりは、間違いなく低下します。そのため、術前の詳細は診察と画像診断、患者さんとのインフォームドコンセントが必要です。その患者さんは、先週の金曜日に約3時間かけて再手術を行いました。手術は私の持てる技術を出し切ったと思っています。あとは症状が軽減していくのを祈るばかりです。

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結婚式

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日記
執筆 : 
admin 2014/11/4 13:46

みなさん連休はいかがお過ごしでしたか?

私はいとこの結婚式に出席してきました!!

 

かほくにある結婚式場で、自然に囲まれていて、とても解放感のある式場でした!

新郎さんが優しそうな方でよかったです。

ウエディングドレスがとても素敵で、私も早く着たいなあ…なんて思いました(^_^)

 

 

 

医療事務 川原

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先週の脊椎手術6件:黄色靭帯内血腫など

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日記
執筆 : 
admin 2014/10/13 9:45

 先週は6件の脊椎手術を行いました。

 

 その中でも70歳代の患者さんの手術所見にはびっくりさせられました。術前のMRIなどの画像診断では、第3/4腰椎間と第4/5腰椎間で顕著は脊柱管狭窄があり、ほとんど神経の走行を認めないほど著明な狭窄がありました。身体所見でも、脊柱管狭窄症の典型的な症状である、間欠性跛行を認めたことから、手術を行いました。

 しかし、実際手術を行ってみると、神経周囲に黒色の腫瘤がへばりついており、それが神経を著明に圧迫していました。その黒色の腫瘤はよく観察すると古い血液の塊であり、黄色靭帯という組織から過去に出血し、それが凝結して塊となって神経を圧迫していたと診断しました。黄色靭帯内血腫という病名です。

 

 このように術前の画像診断が実際手術をしてみると、異なる病態であったということが稀にあります。そういうときにも十分対応できるように、細心の注意を払い、様々な準備をして手術することが必要です。

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 先週は4件の脊椎手術を行わせていただきました。腰部脊柱管狭窄症1件、腰椎椎間板ヘルニア1件、腰椎変性側弯症1件、再発腰椎椎間板ヘルニア1件でした。

 

再発症例は、他院で過去に2回の脊椎手術を行われ、それぞれの術後は経過良好であったそうですが、最近になって再度、下肢痛が出現してきたそうです。手術を受けた病院で治療をうけていましたが、全く症状が軽減しなかったことから、手術加療を希望され当院を受診されました。

  2回の腰椎手術後状態であることから、MRIを撮影しても、病変の詳細を確認することがなかなか困難であり、神経根ブロックという診断目的の注射を数回打ち、その効果を確かめることで、ほぼ診断をつけ、手術プランを考えました。

 

 手術は予想通り、神経周囲が瘢痕組織に覆われ、かつ癒着が著しく、神経の展開にやや難渋しました。しかし最終的には、神経を完全に剥離し除圧することが可能でした。

 

 現在は術後4日目ですが、患者さんは、術前の痛みはほとんど消失したと、大変喜んでおられます。

 

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7月、8月の手術件数:31件

カテゴリ : 
日記
執筆 : 
admin 2014/9/15 21:31

 7月、8月もたくさんの患者さんに来院頂き、また多くの手術を執刀させて頂きました。7月は脊椎手術が16件に、日帰り手術が5件、8月は脊椎手術が17件に、日帰り手術が3件でした。

 

 ここで久々に手術の流れを説明させて頂きたいと思います。

 当クリニックを受診され、手術が必要と判断された患者さんは、金沢市の木島病院に手術予定日の前日に入院して頂き、CT検査などいくつかの術前検査を行います。その結果を私自身が前夜にチェックして、予定している手術が適当かどうか、可能かどうかなどを最終的に判断し、翌日の手術に備えます。

 手術当日は午後から手術室に入室して頂き、麻酔科専門医による全身麻酔を行い、手術を行います。当然、その手術は私自身が執刀しております。手術は水曜日と金曜日の午後に行い、大体、一日2例か3例の手術を行っています。しかし4時間を超える手術の時には1件のみのこともあります。

 術後は毎朝6時40分頃から私が入院患者全員の回診を行っております。傷の手当や症状に応じた処置をすべて行い、必要がれば、日中や夜にも回診に伺っています。術後疼痛対策もばっちり行っています。この術後回診は、私が学会出張など特別な事情がない限り、休日やお盆・正月も行っています。またリハビリスタッフも多く、術後のリハビリも入念に行っています

 木島病院は、整形外科手術が年間1200件以上もあり、手術件数では北陸で3本に指は入っています。そのため、病棟スタッフや手術スタッフは非常に洗練されており、熟練の域に達しています。

 

 このように、一人一人の患者さんに誠心誠意の手術を含めた治療を行っていますので、考えておられる患者さんは、安心して治療に専念していただけるものと思っております。

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草むしり終了!

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日記
執筆 : 
admin 2014/7/6 22:48

去年、小さいながらマイホームを買いました。

庭があるのですが気づけば

雑草でいっぱいに・・・

僕の実家には庭がなかったので

小さな庭の草むしりをするだけでも大変でした。

 

今年は庭でバーベキューをするぞ!!

ということで家族総出でやっと終わりました。

 

これでいつでもバーベキューができると思うと

次の休みが楽しみです。       

                             柔道整復師  杉本 謙信

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 6月は18例の脊椎手術を行いました。

 

 腰椎椎間板ヘルニアに対する顕微鏡視下摘出術が7例、同じく内視鏡併用ヘルニア摘出術が4例、腰椎黄色靭帯内血腫に対する顕微鏡視下摘出術が1例、腰椎外側型椎間板ヘルニアに対する、外側進入での顕微鏡視下摘出が1例、第5腰椎/第1仙椎間での外側狭窄に対する外側除圧が1例、頸椎症性脊髄症に対する頚椎椎弓形成術が1例、腰部脊柱管狭窄症に対する顕微鏡視下除圧術が2例、骨粗鬆性圧圧迫骨折に対する経皮的後弯形成術が1例でした。

 

 いずれの患者さんも、術後順調に経過しており、朝回診に伺ったときにも、「術前の痛みが軽減しています」というお声を聞かせてもらえる瞬間が外科医冥利に尽きます。

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 久しぶりに昨週の手術日記を書きます。昨週は4件の脊椎手術を行いました。腰椎変性すべり症に対する後方進入椎体間固定術(PLIF)1件、腰椎椎間板ヘルニア対する内視鏡併用ヘルニア摘出術が2件、外側型椎間板ヘルニアに対する顕微鏡視下ヘルニア摘出術が11件でした。

 

 外側型椎間板ヘルニアの患者さんは、右股関節から大腿前面にかけての痛みがあり、近医でMRIを施行されたようですが、なかなか診断がつかず、当院に受診されました。当院で再度MRIを撮影したところ、第2, 3腰椎間に通常のヘルニアとは違う外側型というヘルニアが見つかりました。このタイプにヘルニアはしばしば見逃されることが多いのですが、この疾患を念頭においておくことで、見逃しをなくすことができます。

 

 手術は通常のヘルニア摘出術とは変わったものになるのですが、私はこの手術を得意としており、この患者さんも1時間程度で手術を終了しました。

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危険な腰痛 脊椎腫瘍

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日記
執筆 : 
admin 2014/3/30 22:58

危険な腰痛


 当院には腰痛を訴えられて来院される患者さんが非常に多いですが、その中に稀にではありますが、生命にかかわる病気のために発症した腰痛があります。

 

 先日、20代の女性が腰痛と背部の違和感を訴えられて当院を受診されました。背部の違和感を認めたことから、患者さん自身が内臓の病気を心配して内科を受診されたようですが、特に異常なしといわれたそうです。しかしなかなか腰痛と背部痛が軽減しないことから、当院を受診されました。

 

 患者さんの訴えをよく聞くと、「夜中に寝ているときにも腰痛がある」と言われました。この「夜間にもある痛み」との言葉に私はすぐに反応しました。もしかしたら腫瘍かも!? 夜間痛や安静時痛みは、自然治癒するような腰痛にはあまりおこりません。腫瘍や感染など、重篤な脊椎疾患の時によくみられる症状です。

 

 大至急、脊椎MRIと採血をしたところ、やはり、悪性リンパ腫が疑われる所見を認めました。すぐに金沢大学病院に紹介させて頂きました。

 

 このように、稀ですが、腰痛には大変危険は病気が隠れていることがありますので、是非当院に受診して頂きたいと思います。

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日経ヘルスケアの取材を受けました

カテゴリ : 
日記
執筆 : 
admin 2014/2/23 22:23
 先日「日経ヘルスケア」という全国雑誌の取材を受けました。  日経新聞関連の雑誌には、当院も定期購買している「日経トレンディー」や「日経サイエンス」などいくつかあり、その中の一つが、今回私が取材を受けた「日経ヘルスケア」です。    取材の目的は、私の診療形態である、無床診療所で外来診療を行い、手術が必要な患者さんは、木島病院に入院して頂き手術を行う、という診療形態の詳細についてでした。  取材はおよそ1時間に及びましたが、話したいことが山ほどあったため、あっという間の一時間でした。記事は数か月後に掲載される予定なので、その際にはまた皆さんにご報告します。
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