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手術日記カテゴリのエントリ

 

 先週の金曜日は、久しぶりに低侵襲脊椎固定術を行いました。

 

 骨粗鬆症性の第3腰椎圧迫骨折に続発した、腰痛と臀部痛を訴える患者さんでした。第3腰椎にセメント注入を行う経皮的後弯矯正術を行い、その後、第1腰椎から第4腰椎まで経皮的スクリュ-を挿入しました。

 

 私は今から約12年前に、低侵襲脊椎固定術の医療器具がアメリカから輸入させるようになった時、先陣を切って、使用を開始しました。今やそれら医療器具は、改良を加えてかなり洗練されたものになっており、また種類も豊富になっていることに驚かされます。

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 今日の午後は、2件の脊椎手術を行いました。

 

 2件とも、内視鏡併用の顕微鏡視下椎間板ヘルニア摘出術でした。

 

 どちらの手術とも全く問題なく、1時間程度で完遂致しました。

 

 

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 先週は4件の脊椎手術を施行させて頂きました。

 

 腰部脊柱管狭窄症に対して顕微鏡視下除圧術を2例、下肢筋力低下を来した腰椎椎間板ヘルニア症例に対する顕微鏡視下ヘルニア摘出術1例、腰椎椎間板ヘルニアに対するヘルニア溶解術(ヘルニコア注入)1例でした。

 

 

 どの手術も全く問題なく、術前計画通りの手術を完遂できました。

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腰椎椎間板ヘルニアを注射で治す

カテゴリ : 
手術日記
執筆 : 
admin 2020/7/17 22:20

 

 一昨日は、腰椎椎間板ヘルニアに対して、ヘルニアを溶かす注射液「ヘルニコア」という薬剤を、直接腰椎椎間板に刺入する手術を施行しました。

 

 この手術は局所麻酔下に行い、だいたい10分程度で手術は終了します。非常に侵襲が少ないことから、適応があれば、考慮すべき治療と思います。

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 今日、午後からの手術は、腰部脊柱管狭窄症に対して顕微鏡視下での片側進入両側除圧術と腰椎椎間関節嚢腫に対して嚢腫摘出術の2例を行いました。

 

 顕微鏡視下片側進入両側除圧術は、このホームページの最小侵襲脊椎手術の項目で、その手技の詳細を図示して説明していまので参考にしてください。

 

 どちらの手術も全く問題なく、術前計画通りの手術を完遂できました。

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本日の手術:外側型腰椎椎間板ヘルニア

カテゴリ : 
手術日記
執筆 : 
admin 2020/7/10 21:37

 

 本日の手術は、外側型腰椎椎間板ヘルニアの手術でした。この患者さんは下肢の激痛が続き、最近では夜も眠れないような日々を送っておられました。

 

 手術顕微鏡を用いて、腰椎外側部に到達しましたが、腰椎の増殖性変化(加齢変化)が非常に強く、通常の腰椎の輪郭が全く変化しておりました。そのため、腰神経やヘルニアを露出するための解剖学的ポイント(道しるべ)が全く分からず、かなり手術に難渋しました。しかし、丁寧に少しずつ、慎重に剥離を進めると、外側型椎間板ヘルニアに非常に強く押しつぶされた第4腰神経を同定できました。

 

 ヘルニアを注意深く摘出すると、腰神経は完全に元通りの状態になりました。

 

 かなりの症例の外側型椎間板ヘルニアを手術しましたが、一例一例、顕微鏡を通して見える手術野は全く違うものだと痛感しました。

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 先週は5件の全身麻酔下での手術を行いました。

 

 水曜日の午後に、腰椎椎間板ヘルニアに対する内視鏡併用椎間板ヘルニア摘出術、同疾患に対する顕微鏡下椎間板ヘルニア摘出術、以上の2件を行いました。

 

 また、金曜日の午後に、腰部脊柱管狭窄症に対する顕微鏡視下片側進入両側除圧術、骨粗鬆症性圧迫骨折に対する経皮的後弯形成術(セメント固定術)、変形性膝関節症に対する人工関節置換術、以上の3件を行いました。

 

 いずれの患者さんも、安全、確実に手術を完遂することができました。

 

 また今週も精一杯、外来診療、手術と頑張ります。

 

 当院は、受付スタッフ、看護師、リハビリスタッフ、すべての部署全員が明るく、元気一杯ですので、コロナウイルスなんか、完全に屋外に吹き飛ばしております。(笑)。

 

 体のあちこちが痛い方は、どうか受診控えなどなさらずに、藤クリを受診してくださいね。

 

 

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 先週は、3件の脊椎手術を行いました。

 

 腰部脊柱管狭窄症患者さんが1人、腰椎椎間板ヘルニア患者さんが2人でした。

 

 椎間板ヘルニアの患者さんの一人は、ヘルニアによる神経障害で足関節を底屈力(下に蹴る力)が低下していました。患者さん自身は痛みとしびれ感のみを自覚しており、筋力低下に関しては、私が診察時に指摘するまで気づいていませんでした。

 

 筋力低下を来すほどの神経障害が出てくると、手術も考慮したほうが良いことが多いので、ヘルニアに悩んでおられる方は、是非、藤クリを受診してください。

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 先週は、3件の脊椎手術を行いました。

 

 腰部脊柱管狭窄症が2例、経皮的後弯形成術が1例でした。

 

 経皮的後弯矯正術を行った患者さんは87歳と高齢の女性でしたが、第12胸椎圧迫骨折による腰痛が顕著で、そのため食欲も減退するなど、日常生活にもかなりの支障が出てきていたことから、内科的に手術に耐えうるとの結果を踏まえて、手術に踏み切りました。

 

 ただこの手術は、背中に、セメント注入用の針を刺すだけなので、患者さんの体への侵襲はかなり少ない手術です。手術時間も30分弱で終了します。

 

 この患者さんは、手術翌日から、術前の腰痛がかなり軽減し、大変喜ばれております。

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先週の外来手術:手根管症候群など7件

カテゴリ : 
手術日記
執筆 : 
admin 2020/5/24 9:56

 新型コロナも、次第に収束への出口が見えてきましたね。しかし、第2波、第3波が来る可能性があるとの報道もありますから、感染予防には細心の注意を払っていきたいですね。

 

 1週間前の土曜日には、7件の日帰り手術を行いました。手根管症候群が2例、腱鞘切開術が3件、皮下腫瘍摘出術が2例でした。

 

 手指のしびれ感を訴える中年以降の患者さんの原因疾患として、手根管症候群はかなりの率を占めています。もちろん頸椎疾患などが原因のことも多くありますので、確定診断のためには詳細な診察と頸椎MRIなどの検査が必要です。

 

 手根管症候群の手術は、手首付近に局所麻酔を行い、2cm程度の切開で5分程度で終了します。

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