2018-06-10 院長エッセイ

祝‼ Best Doctors in Japan 2018-2019 に選出されました !!

 先日、Best Doctors社から通知が届き、20182019年のBest Doctors in Japanに選出された旨の知らせを受けました。

  

 Best Doctors社とは、アメリカで設立された会社で、現在、日本を含む各国で、医師同士のピアレビュー調査によって選ばれた医師の紹介などや、セカンドオピニオンの取得支援などを行っている会社です。

  Best Doctors社のwebを見ると、Best Doctorsの医師は、ピアレビュー調査による「医師による、医師同士の、医師のみによる調査」によって選出されます。その選出基準は「自分または、家族の治療を、自分以外の誰に委ねるか」という観点で調査を行い、その集計結果により多くの医師から支持を得た医師が、その年度のBest Doctorsとなります。

 

 日本では1999年から始まり、毎年トップ数%の医師が各専門分野の「ベスト」としてBest Doctors in Japanに選ばれているそうです。

 

 私にとってこの知らせは、まさに青天の霹靂のビックニュースであり、この私が選出されるとは思ってもいませんでした。

  

 私は、大学を卒業し医師になって間もないころ、当時の恩師であり、現金沢大学名誉教授 富田勝郎先生に、「患者さんを自分の肉親と思って治療にあたりなさい」と、その診療フィロソフィーを徹底的に叩き込まれました。今でも、この言葉を反芻し、自問自答しながら外来診療および手術に臨んでいます。このフィロソフィーのおかげで、医師として今の私があり、またこのBest Doctors in Japan選出に繋がったものだと思っています。

  

 これからもBest Doctors in Japanの名に恥じぬように、また、治療方針に悩む患者さんに接したときには、「自分の家族、親・兄弟だったら、どんな治療をするか?」を、自問しながら診療および手術に臨んでいこうと思っています。