2026-10-03 手術日記 昨日の脊椎手術:腰部脊柱管狭窄を合併した腰椎椎間板ヘルニア 昨日の手術患者さんは、以前から、軽度の腰椎脊柱管狭窄を認めていた上に、小さな腰椎椎間板ヘルニアが生じた、右臀部痛と右下肢痛を発症した患者さんでした。 全身麻酔下に手術顕微鏡を用いて慎重に手術を進めていくと、第4/5腰椎の椎間関節が肥厚して右第5腰神経の通り道を著しく狭窄していたうえに、第4/5腰椎の突出した椎間板ヘルニアが右第5腰神経を著明に圧迫していました。 肥厚した椎間関節を一部切除して腰神経の通り道を拡大し、さらに突出した椎間板ヘルニアも完全に摘出しました。 手術は完璧に終了しました。