ちょっと前の話しなんですが、高速道路を走っているときに事故りそうになりました。ひさしぶりに本気のやばいを感じましたね(+o+)
走っているときには全く雪も道路になく快調に走っていたのですが、トンネルに入って出たところに雪が積もっていてトンネルを出てすぐにタイヤがスリップする感覚がハンドルをつかんでいる手やアクセルを踏んでいる足から伝わってきました。自分はとにかくブレーキは踏まずにハンドルを固定させることに必死になりました。ハンドルをきったりブレーキを踏んだら完全にスリップすると思ったので。。。車は徐々に反対車線の方に向かっていくのですがハンドルはきれないしで、その間が一番恐かったですね。
でもそのまま耐えていたら、雪のないところにでてなんとか事故もせず無事にすみました。ほんと良かったです。みなさんんも雪の降る時期はなにがあるかわからないので、運転は油断せずに安全運転を心がけましょう(^_^)
柔道整復師 森本太郎