2011-11-29 日記

高校生の腰椎分離症

 今日は外来日で、たくさんの患者さんを診察させて頂きました。

  

 そのなかで、腰痛に悩む高校生のスポーツ選手がいました。腰椎レントゲンを撮りましたが、明らかな異常はありませんでした。しかしMRIを撮影すると、第5腰椎の一部に疲労骨折を生じる、腰椎分離症という状態になっていました。

 

 若年者の腰椎分離症は早期発見と早期治療が非常に重要であり、そのためにもレントゲン撮影だけでなく、MRIの重要性を再認識しました。